回春マッサージの店ではベッドよりも床に布団を敷いた部屋が多いです。ベッドだとマッサージや回春サービスの時に沈んでやりにくかったり、移動が大変だったり、高さがあるので体制を変えた時に落下する可能性もあるのでこれらの心配がないフラットな床に布団というのが定番になります。
サービス中はエステ嬢も上や横や足元などへの移動が多いです。ベッドの大きさによってはポジション取りが難しいこともあるのですが、敷布団であればポジションを気にすることなく移動が可能です。
ただし膝をついたり中腰状態が続くのでエステ嬢によってはベッドの方が楽と感じることもあります。
ホテルに呼ぶ場合は和室タイプの部屋がお勧め
派遣タイプの出張エステを呼ぶ時は和室やフラットな床タイプの部屋を選ぶのがお勧めです。これがデリヘルの場合はベッドでも全く平気ですが、マッサージや回春サービスでは頻繁に体制を変えるので体が沈む感じのベッドはちょっと面倒臭いです。
弾力のあるマットレスの場合はギュッと指圧された時に体が沈んで力が分散されてしまうので気持ち良さが軽減してしまうということもあります。ベッドでも問題ないですが固めのマットレスやダブルサイズ以上の広いサイズのベッドがある部屋をお願いするとより効果を感じやすくなるので良いかなと思います。
回春系は他の風俗エステよりもローションを使う頻度も高いのでラブホテルを利用した方が安心して楽しむことが出来ます。お風呂にマットがあるとかスケベ椅子があるようにアイテムが豊富なラブホもあります。
ラブホはカップルでエッチをすることを目的とした施設なので基本的にダブルベッド以上が基準になっていますが、もしもビジホに呼びたいと思っている場合には特にベッドサイズは注意が必要です。
ビジホによくあるシングルやツインの部屋ではいくら密着するからと言って大人2人が横に寄り添うのは厳しいです。回春系は密着サービスが多いのでぴったりと寄り添うのにもある程度の広さは必要でしょう。抱き合って寝転ぶだけならイケるかもしれませんが、サービスの為に動いたりもします。プレイをイメージして動きやすいか体制を変えながらのサービスは可能かなどを考えて部屋を選びましょう。